卵子の老化原因と対策

不妊に関係していると発表された食べ物

投稿日:2016年6月16日 更新日:

女性の排卵機能に悪い影響を与えて、不妊症の原因になっているのでは
という考えを、アメリカのハーバード大学医学部で発表されました。

この食べ物は、アメリカを始めカナダ、ドイツ、デンマークなどの欧米諸国では
すでに使用禁止されているのに、日本では、、、何の規制もされていません。

お分かりでしょうか。
不妊に関係していると発表されたのは「トランス脂肪酸」を含む食べ物のことです。

有名(!?)にもなってきましたが、“食べるプラスチック”とも言われていますよね。

トランス脂肪酸とは
食用の油を高温で加熱、加工するときにできてしまう脂肪酸で
分解されない(体内に蓄積される)人工の油のことです。

・・・と一般的に言われていますが、

トランス脂肪酸は人工的に作られた油だけではなく、自然界にも存在しています。
牛、羊、ヤギなどの動物の脂には約2~5%のトランス脂肪酸が入っています。
牛肉や牛乳にも入っているんです。
マーガリンをやめてバターに替えてもトランス脂肪酸からは逃れていません(-_-;)

このトランス脂肪酸を食べていると、細胞が弱り免疫機能が低下すると言われています。
細胞が弱るという事は細胞の質が下がるということ、
卵子や精子が弱るのはもちろん、環境ホルモン作用がある為かなり危険です。

ラットの実験では、
精巣内の男性ホルモン(テストステロン)を減少させてしまう作用も認められています。

また「トランス脂肪酸」は母乳にも分泌されるので、
生まれた赤ちゃんにも移行していきます。。。

 

【トランス脂肪酸を含んでいる主な食品】

植物性油脂を高温で調理、加工したもの
スナック菓子、チョコレート、アイスクリーム、ドーナツ、フライドポテト、
マヨネーズ、レトルト食品、冷凍食品、チキンナゲットなど
高温で精製してつくった植物性油脂(コーン油、なたね油、綿実油など)
ショートニングが含まれる食品(ケーキやクッキーなどのお菓子)
マーガリン、ピーナッツバター、コーヒークリームなど

ありすぎです。

そもそも毎日の調理でトランス脂肪酸を作っちゃっています
植物性の油を使っている方が多いと思いますが、
炒め物したらすでに油は高温です・・・。

たとえ高価な天然油を使用しても、
高温により一部はトランス脂肪酸に変化してしまいます。

そんなわけで、
添加物と同様、完全に摂らないということはできませんが、
極力避けていきたいもの。

産まれてくる赤ちゃんのためにも‥です。

質の良い卵子や精子は、食べ物から作られます。
それを壊すと分かっている「トランス脂肪酸」を含む食べ物は
できる限り避けたいものです。

じゃあ、どんな油を摂ればいいの!?

続きはコチラ↓の記事へ・・・
不妊に関わるマーガリンやバターの代わりにこの油を!

 




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