リモートディスクトップ サービスセッションが終了しました。

またまた、また 出ました!(苦笑)
リモートディスクトップ接続時のエラーです;

またもや接続できなくなった~~( ;∀;)
もう、なんでこんなんばっか‥。

でも、今回は解決しましたよ。( ̄ー+ ̄)フッ

ということで、
やった順にメモしておきます。

バグ!?

私のパソコンはWindows10です。
この状況をググっていると、“バグだよね!?”という意見をチラホラ目にしました。

その対策としては、
“サインインが自動でされないように、アカウントにパスワードを設定する”というもの。

リモートデスクトップ側とパソコン側が、サインイン権を取りあって発生するエラー(バグ?)だから、なのだそう。

・・・・・。

…うん、ちょっと何言ってるか分かんない。
(※私がパソコン音痴だからです)

Windows10のアカウントに、すでにパスワードは設定してるんだけど‥。
あーでも、サインインは自動設定にしてるわ。それを手動にしたらいいのかな??いや、きっと私、トンチンカンなこと言ってる??

とりあえず、、、

パス!

しました(^^;)

セキュリティソフトが接続の邪魔をしている

実はこのエラー画像が出る直前に、やったことがあって、それがちょっと気になっていました。

それは、セキュリティソフトのアップデート。

私の場合はノートンですが、
それが何か原因になっているのではないか?!?

と、素朴に思いました。。。

 

ってことで、
早速ノートンセキュリティを開いてみます。

 

 

まず、「設定」をクリックします。

 

次に「ファイアウォール」をクリック。

 

そして「パブリックネットワークの例外」の右側にある「設定する[+]」をポチり。

 

リモートディスクトップ接続の「許可」にチェックマークをつけて、「OK」。おしまい。

 

なるほど。許可にチェックが外れてたから接続できなかったのね。と、納得しました。
そして、解決したと思い、再びリモートディスクトップを接続してみると、

、、、接続できない( 一一)

 

むむ、
仕方がないので、仮想コンソールを使うことにしました。

仮想コンソールの利用 (ABLENET)

仮想コンソールの使い方は、この記事→仮想コンソールの利用 (ABLENET)に記載しています。

※この記事を書いた時はうまく接続できなかったけど、このやり方でちゃんと出来ますので大丈夫です。

仮想コンソールで接続してみると、こんなメッセージが表示されていました。

Windowsのライセンス認証を行ってください。とな。

windowsの更新プログラムを確認してみると、重要なプログラムが1つと、その他が2つありました。

とりあえず、「重要」となっているプログラムを1つ更新
無事更新完了してから再起動をしました。

 

仮想コンソールを閉じて、再びリモートディスクトップを接続ぽちっ!

す る と、無事接続ができました~!

 

ということで、私の場合、
重要なプログラムを更新したら、解決できました。

これから常にチェックして手動でアップデートしなきゃいけないのかな?と一瞬思ったけど、今回はどうやらアップデートに失敗してたようです。失敗ってメッセージがなんか出てました。

あと、これだけじゃなく、
セキュリティソフト(ノートン)のリモートディスクトップ接続の「許可」にチェックマークを入れたのも役立ってるかもしれません。

 

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